PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『裏窓』(1954) -102










グレイス・ケリー(リザ)
セルマ・リッター(ステラ)






ある日、いつも口喧嘩が絶えなかった中年夫婦の妻が突如として姿を消す。セールスマンらしい夫の怪しい挙動を観察していたジェフは、数々の状況証拠から殺人事件と確信。恋人リザと共に調査に当たる。事件を認めない友人の刑事を納得させるため、確たる証拠を掴もうとする二人に危機が迫り……。

キネマ旬報
/名作100本見たのか俺?NO.45



『裏窓』はどうでしょうか じゅうぶん胡散臭くて古臭いタイトルですなー

ところがこの映画 とてもとて~~も面白いストーリー

昔僕が中学生のときに住んでいた家 自分の部屋にある窓から見える向かいに工場の女子寮がありましてカーテーン少しあけてよく覗き見してたことがあります。

片足骨折したカメラマン主人公ジェフはギプスがまだ取れず暇な毎日を窓から向かにあるアパートの
部屋を覗き見することが目下の楽しみだった。他人の暮らしを覗き見することほど面白いことはない

ジェフの部屋には看護婦のステラと彼女であるリザが出入りしてて彼女たち初めこそ
覗き見なんてバカやめなさい!と言ってたのに途中からジェフ以上に覗き魔になっていくとこが
なんとも人間の好奇心を掴んでます。

物語は向かいに住む男が不審な行動をし妻を殺害してバラバラにしたんじゃないかと?思い出した
ジェフらが真相を掴むため必死に覗き見するわけね

これがまた最後まであくまで彼らの妄想なのかほんとうに殺したのか見てる側にも
わからない展開でして超おもしろいんです


ラスト 片足ギプスだったジェフが両足ギプスに(笑)
その隣 ベットで冒険書をつまらなさそうに見てたリザがファッション雑誌に持ち変える
途端に楽しげな顔つきになる う~んナイス終わり方

グレース・ケリーの美しさ全開!! ダイヤルMでは感じませんでしたが裏窓のケリーは
ほんとに綺麗です この人はヒッチコックでなくても虜になります。


誰が見ても面白い お勧め映画です