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【ち】映画レビュー

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー-524

チャーリー・ウィルソンズ・ウォータイトルだけだとどんな映画がつかめないでしょうがそのまんまチャーリー・ウィルソンズって実在人物の戦争です役者は豪華アカデミー俳優がそろって出てますトムハンクスにジュリアロバーツとかねなんの戦争かと言うとソ連…

『チェンジリング』-523

『チェンジリング』魂で泣く本当にあった話って・・・これは実話だけにあまりにやるせなくて不条理な世界でした80年前のロスってこんなんだったんだ でも当時なら日本だってこうだったんだろうなーアカデミーを逃したけど う~んなんだろ最後まで見てはし…

『チェ28歳の革命』 -522

『チェ28歳の革命』「戦況を変えるのは、兵士の数ではなく、たったひとりの無名の兵士の献身的な活躍である」ゲバラについては前からぜひ知りたかったので2部作のはじめこれを見てみたあう人にいつもチェ山田君、チェ鈴木君などど言うくせがあったゲバラこ…

「チェ/39歳 別れの手紙」 -521

「チェ/28歳の革命」の後編となる映画余談ですがゲバラ役の人が古谷一行に似てると思うのは僕だけ?キューバ革命を成功させたゲバラ普通ならそこで英雄としての生涯も送れたれたはずですが彼はそのあと今度はボリビアへ渡りゲリラ活動を展開して行きます成り…

『父親たちの星条旗』 -520

クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』をアメリカから見た映画ということで長らく硫黄島見たしもういいやって放置してたが見て見た全然違う印象だったなーこれ硫黄島とは映像的にはあまりにも上陸作戦あたりのCGがチープでエンドロールで見れ…

『地上最大のショウ』(1952)第25回アカデミー作品賞-

監督: セシル・B・デミル 出演: チャールトン・ヘストン ベティ・ハットン ジェームズ・スチュワート 1939年以来ようやく前年作品『巴里のアメリカ人』に続きテクニカラー登場♪今夜もお菓子食べまくるのだったスペクタクル映画の巨匠デミル監督が名実共に…

『チャイナタウン』(1974)-518

名匠ポランスキーが最大の愛情を注いだ批評界激賛の名篇!!

『散り行く花』(1919) -517

リチャード・バーセルメス(中国人青年(イエロウ・マン):(イメージ:自宅ではありません) 仏教を広めるため、中国からロンドンに渡った中国人青年チェン・ハンは、しかし厳しい現実に直面し、スラム街で店番をしながら阿片を吸うような生活を送っていた…

『チャイナ・シンドローム』(1979)-516

70年代ニューシネマの鼓動を感じる103本 見たのか俺シリーズ ジャック・レモン (ジャック・ゴデル) スリーマイル島原子力発電所事故(映画公開12日後の事故)と思うかもしれません。チャイナシンドローム (中国症候群) とは、もし、アメリカの原発で事故が起…

『地球爆破作戦』(1970) -515

ゴードン・ピンセント (大統領) 発掘良品は本当に良品なのか?芸のない邦題ですなぁ~ でも監督は『サブウェイ・パニック (1974)』なんてのも撮ってるので期待できるかも主役のフォービン博士には「タイタニック」にも顔出してますエリック・ブレーデンア…

『チャーリー』(1992) -514

☆チャップリンの生涯描いた正統派伝記もの☆

『チャップリンの黄金狂時代』(1925) -513

☆会心の一作『黄金狂時代』☆

『チャップリンの独裁者』(1940)-512

「世紀の6分間」は、もはや喜劇ではない

『チャップリンの殺人狂時代』(1947)-511

殺人は事業である

『チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート』(2003)-510

チャップリン総集編ドキュメンタリー

『地下鉄のザジ』(1960)-509

地下鉄に乗れなきゃ暴れてやるぞー

『チャンス』(1979)-508

ツァラトゥストラはこう語った・・らしい

『茶々 天涯の貴妃』(2007)-507

10億円使ってこれでは・・・

『小さな村の小さなダンサー』(2009)-506

『父の祈りを』(1993)-505

犯人など誰でもよかった‘冤罪’は誰が作る

『チップス先生さようなら』(1939)-504

ごく平凡な教師だから共感できる名作

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