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『アンタッチャブル』(1987) -48










ショーン・コネリー(ジム・マローン)
ロバート・デ・ニーロ(アル・カポネ)

ロバート・デ・ニーロ(アル・カポネ)







インタビューで相方の山崎にアナウンサーが、「この質問はアンタッチャブルでしたか?」とギャグをかます。

タッチしちゃイヤよん~触れないでね『アンタッチャブル』登場です


触れちゃならね~悪のボスアル・カポネにデニーロ。こいつの逮捕に闘士を燃やす男たちに
ケヴィン・コスナー&ショーン・コネリー&アンディ・ガルシア&チャールズ・マーティン・スミス
パラマウント映画75周年豪華俳優勢ぞろいです♪

4人も正義の味方いたら誰か死ぬのが相場でして経理出のメガネ男チャールズ・マーティン・スミスと
ショーン・コネリーはやられてしまいます。

ただしマシンガンでダダダダ!!!!!とハチの巣にされたショーン・コネリーが中々死なないのは
インチキ臭い(笑)演出過剰な血のりさらにインチキ臭い(笑)


主役はケヴィン・コスナー死ぬわけがない 後半の見せ場駅での階段落ち(乳母車)
アンディ・ガルシアがいいとこ見せます。

追い詰められたカポネは法廷に引きずり出されるが、まだ余裕で陪審員を買収してます
それに気づいたコスナーは陪審員の総入れ替えを要求

カポネ万事休す  大体実話通りの展開で終わります

ちょっと軽いギャング映画でしたねー


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