PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『(500)日のサマー』(2009) -294







出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット(トム・ハンセン)










運命の恋を信じるナイーヴな青年が、対照的な恋愛観の女性と辿る甘くてホロ苦い500日の愛の軌跡を綴った異色のロマンティック・コメディ。
グリーティングカードのライターとして働いているトムは運命的な恋を期待する青年であった。そんな彼はある日、アシスタントとして同じ会社で新しく働くことになったサマーに一目惚れしてしまう・・・


なんじゃこの()カッコは?
ごく普通に生きてる普通の思考の持ち主の青年トムがサマーと言う女の子に一目ぼれ
映画の初めにこれは「恋愛物語ではありません」と出ます。

え?マフィァものちゃうしな~まんま恋愛ものやん

たまに‘サマー’みたいな考えの女いますよね 僕にもそんな経験がある
大抵の場合男でも女でも「恋」したらソレばかり考えて頭の中は恋だらけだ

しかし、サマーの場合 恋もキスもセツクスも全部「友達」の範疇
やってることは恋人同士と一緒でもそれは「ある日の自分」に過ぎす
彼と居ない時間には別の世界が支配するんですねー

結局ひょんな出会いから彼女は500日どころか数日前に知り合ったような男と結婚してる
トムにとっての500日、サマーの500日とは?

ふたりが映画デートで見た『卒業』のラストシーンでサマーは号泣する
ぽか~んとするトム 

映画のシーンのダスティン・ホフマン・・サマーにとってはトムではない。

そんな500日もずっと後で思えば無駄ではない。