PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『恐怖の報酬』(1953) -229







出演:イヴ・モンタン(マリオ)
ペーター・ヴァン・アイク(ビンバ)
ヴェラ・クルーゾー(リンダ)






メキシコにほど近い中米の町ラス・ピエドラス。マリオは同じ食い詰め者や札付きたちの集まるこの町で、恋人リンダや仲間のジョーと苦楽をともにしていた。そんなある日、町から500キロ離れた山上の油田で大火災が発生、犠牲者も続出してしまう。石油会社は一刻も早く消火させるため、ニトログリセリンの使用を決断。そこで危険なニトログリセリンを運搬する4人を賞金付きで募集し、マリオ、ジョー、ビンバ、ルイジが選ばれた。こうして彼らは2台の運搬車に乗り込み、現場へ向かうのだが…。

オールタイムベスト・ベスト100


ここはいったいどこだ?!いきなり映画は道路でゴキブリがアップで映る!ウゲッ!
それを子供がつっついて遊んでいる。あたりは未舗装バラックのような建物
砂混じりの熱風、サボテンも見える・・・南米のとある超さびれた町(実際のロケ地はフランス国内)

主人公に「枯れ葉」でお馴染みピアフの愛人ですなーイヴ・モンタン(マリオ)そして彼女は
監督ジョルジュ・クルーゾーの妻でヴェラ・クルーゾー(リンダ)

仕事もなく金もないからフランスへ帰りたくてもどうすることも出来ない男たちがいます
そこへ油田の火災鎮圧のため500キロ先の現場までトラックでニトロ(ニトリじない)を運搬してくれたらひとり2000ドルの報酬を貰える仕事がアメリカ地区から舞い込むのだ

選ばれた4人 マリオ、ルイジ、ジョー、ビンバ(マリオ&ルイジでスーパーマリオみたいですが
関連性はなさそうです)

トラックは2台で、マリオ&ジョーとルイジ&ビンバ組でいざ500キロの道中
もちろん揺れたらメガトン級大爆死です。

難関は3つ 中でも切り返し場で断崖からせりだした木の足場はドキドキする

なんとか2台とも切り抜けホッとして一服しようと後続のジョーが巻きタバコの葉を紙の上に
乗せようとする 窓からフッ・・と風が吹きそれは飛ばされる 次の瞬間前方に原爆並みの炎があがる!

ルイジ&ビンバ組車は爆発した


残る一台も相方であるジョーがケガで死んでいく
それでもついに500キロを走破してマリオは現場に到着死んだジョーの分も含め4000ドルを手に
意気揚々と村へ空のトラックを走らせるのだったが・・・・


ラストはもうわざとそうなるやろ!そんなんしたらアカン!(笑)あ~~あ やっぱりな