PONYの缶詰

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血の掟 『悪の華』 新堂冬樹



血の掟とは、コーザ・ノストラにおける誓い



コーザ・ノストラとは、従来のマフィアが定めた不文律をことごとく破りのし上がってきた新興勢力マフィァである。
以前同タイトルの映画がありました。

最も簡単に内容を書くと、シチリアコーザ・ノストラのガルシアが日本に来て
非情なヤクザ不破と対決する。それだけの話だ。

読むのに一週間は悠に費やす分厚い本。最初の方はゴッドファーザーばりの
ガルシアかっこええ!と思ったが、単身日本に来て出来ることは己の力だけ
所詮マフィァはファミリーの力があってこそのマフィァなんだ。

読み終えた。あまんましオモチロクなかったぞ!!たしかに終盤になり
そう来たかぁ!って展開もあったが想定内。

エロさもグロさもねー! 俺の中での新堂冬樹はフユキは!
これなんだよ!やはり真骨頂は。

『吐きたいほど愛してる』が読みたい!中々置いてないのよね・・・

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