9月20日快晴の朝
今日は、熊野の丸山千枚田と同時に国指定された伊賀西山の棚田へ向かいます
眼下を見渡せる手造りの小さな展望台
控えめな眺望ステージ
ステージから眺める風景
西山集落には400人が暮らす
棚田は御斎峠の斜面から関西本線を超えてなだらかに続く。展望台から見えるのは
その五分の一に過ぎずどこか俯瞰できるところはないか探してみる。
熊野丸山千枚田のような圧巻のどや顔棚田ではないが、原風景に派手さはいらない
斜面の上にある神社へ行って見ます。
誰もいない神社は、瞑想にふけるのにもってこいだ
小さなため池、リフレクションが絵になる
いい秋の早朝はやがてまだ強い日差しで昼を迎えた