PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『影法師』百田尚樹  これは傑作ざんす

友のために命をかけた男、友に命をかけられた男

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こないだTVを見ていた妻が、巨人の原監督が泣いた本があると言ってたのがこの

『影法師』。早速読んでみる。同じジャンルの本は書かない百田尚樹、今回のは

時代劇だが、歴史小説ではありません。

出だしから張られた伏線は、中盤、終盤になっても崩れることなく感動のラスト数ページへと続きます。

素晴らしい感動傑作ですが、主人公を救い続けた彦四郎の行いが薄々予見出来てしまうところが残念。

 

友情も死んだあとに知るほど辛いことはない