PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『我が道を往く』(1944)第17回アカデミー賞作品賞 -957

監督 レオ・マッケリー /主演 ビング・クロスビー




“アメリカの声”といわれた名シンガー、クロスビーがミュージカル以外の映画に出演し、初めてオスカーを手にした名作。ニューヨークの下町にある小さな教会。建物はボロボロ、環境も最低でフィッツギボン老牧師も半ばサジを投げていた。そこに現れたのが若い副牧師オマリー。彼は独特のユーモアと機転で街のいざこざを解決し、人生に望みを失った老牧師を励ましながら、教会焼失という不幸にもめげず、得意の歌を生かして再建に乗り出していく。幸福を運ぶ風来坊といった役柄を、クロスビーが飄々とした持ち味で好演。彼の唄う歌のように心温かいユーモアにあふれた作品。


♠小さい頃から僕は父にいつもこう言われていました。


『ポニーはほんまGOING MY WAYだ』とおそらくこの映画から父はパクってたんだろうかと


ふと思う。



主演のビング・クロスビー

この人は俳優としても有名ですがなんといってもクリスマスソングの代名詞『ホワイトクリスマス』と言えばクロスビーしかありませんね~歌手としてもBIGネームです。


舞台はNYにある古い教会に赴任してくる神父クロスビー
こいつがまた型破りでしてゴルフバッグにテニス道具釣り竿持参で45年も勤めてる
ここの神父に挨拶 しかも高校んときのジャージの上下です(笑)


すでに我が道を往くって感じバリバリですが当然45年もの神父とは折り合いがつかずに
色々とありながらも心通わしていく姿には感動的


そしてすべての歯車がうまく回転しだして老朽化した教会も再見できるメドがつき

45年もの神父はようやく休暇を取り45年間合ってない90歳になる母のもとへ行こうと



その夜



教会が全焼してまう!


ラストの心温まるシーンと母との再会


この映画には子供、若いカップル、中年神父、老人と全世代がうまく配置され

決してGOING MY WAYとは何も自分たちが好き勝手やることが『我が道を往く』じゃなく

どんな境遇の中でも『夢をあきらめない』そんなことを教えてくれます。


いい映画でした~~