PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『マグノリアの花たち』(1989) -812

花一輪、いのち短くて… 監督: ハーバート・ロス /出演: サリー・フィールド


映画の舞台ルイジアナ州

アメリカ南部を象徴する花/マグノリア




夫が犯罪者のアネル(ハンナ)がトゥルーヴィ(パートン)の美容室に勤め始めた日は、近くに住むマリン(フィールド)の娘シェルビー(ロバーツ)の結婚式だった。髪を結いに来た二人、さらに前町長の未亡人クレリー(デュカキス)を交え楽しく語らっていた時、シェルビーに糖尿病の発作が起きる。その場はすぐに治まったが、今度は、犬だけが心の支えのウィザー(マクレーン)が怒鳴り込んでくる。鳥を追っ払うためマリンの夫ドラム(スケリット)が庭で撃ち続けている銃の音に犬が脅えるというのだ。あれやこれやで結婚式は無事終わるが、しばらく経ったクリスマスの晩、シェルビーは母親に妊娠を告げる。医者から止められていたにも拘らず、子供を持つことに固執する娘に当然マリンは怒るが、皆の励ましを受けようやく喜ぶことが出来た。やがて、無事出産を終えるが、出産の際のストレスで腎臓障害が起き、マリンの腎臓を移植することに。手術は成功し、再び平和な日々が訪れるが、ある日シェルビーを発作が襲う……。これでもかの芸達者を揃え、南部の小さな町を舞台に綴られていく感動の人間ドラマ。ハーリングが自らの舞台脚本を映画用に書き直した。誰もひけを取らない演技陣をまとめあげた監督ロスはお見事。音楽も素晴らしい。シェパードはパートンの、マクダーモットはロバーツの、それぞれ夫役。



❤プールに浮かぶ白いマグノリアの花たちはそのままこの映画の主人公たちを連想させる

男子諸君も出て来ますがなんと口数の少ないことか

女たちが咲く映画


糖尿病を患いながらも明るく生きるジュリア・ロバーツと家族

そして近所の女性たちが織りなす笑いと涙と絆が、核となるジュリア・ロバーツの短い生涯だけでなく

まわりの全員が主役と言っていいほど生き生きと描かれてるのは

その個性ある女優陣によるところが大きくて


中でも意地悪ババア役のシャーリー・マクレーンはノリノリの演技で最高でした

美容院のねえちゃんドリー・パートンも笑顔が素敵でしかも巨乳だったな・・

この人実は歌手でして「ボディガード」の主題歌えんだ~~~~~~~~~~ああ~~い♪とか言うやつね

I Will Always Love You は元々歌ってたのはこの人です。


せつなくなりそうな映画を南部女性たちの笑顔で実に素晴らしい仕上がりにしています

良かったなこれ