PONYの缶詰

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『M★A★S★H マッシュ』(1970) -808










サリー・ケラーマン(ホットリップス)








軍規を無視してやりたい放題をし、お固い女性将校をからかうのに夢中になり、彼女に“熱い唇”なるあだ名をつけ彼女のベッドシーンを軍放送で流してみたり、彼女が本当の“金髪”かどうかを確認するため、彼女がシャワーを浴びている小屋を壊したりと院内でハチャメチャな騒動の数々を引き起こしていく。
そのうち歯科医の1人ペインレスが“男性的不能”を理由に自殺したいとホークアイに相談する。ホークアイとジョンはペインレスのために「お別れパーティー」を開くことにする……。





間の★は米軍を表すと思われる。つのだ☆ひろていますよねー 

ここはどこ?かの野戦病院 なぜがラジオ東京なるとこから日本の古い歌が流れる
腕利きの軍医ふたりが負傷兵の命を救うべく血まみれになりオペをする 依頼されたら
九州小倉まで行く感動のドクターもの

んなわけねーべ


のっけから流れますのが、主題歌“自殺のすすめ”自殺は気分が変わる~♪
例えばロバート・デュヴァルがいる。そうゴッド・ファーザーでしぶい弁護士だったトムだ

彼は聖書バカと呼ばれ赴任してきた女将校とHして以来セックスマシーンと呼ばれ
早々に国へ戻されそれっきり出てこない。女将校はHの最中に「熱い唇をちょ~だい♪」とか
言ったので「ホットリップス」とあだ名されどんどん崩れまくるのだ(笑)

ある歯科医は、国許に3人の婚約者がいるがM★A★S★Hで他の女と寝た
しかしあそこが言うことをきかない 俺はホモの気があると気付きもう生きてはいけないと
自殺することにしたと公言するので 皆で最後の晩餐をひらく(ここら爆笑です)

後半赴任してきた偉いさんがフットボール大好き♪
そこでM★A★S★Hもチームを作り試合をする(なんでやねん!)しかも長いこの場面(笑)


死と隣り合わせにある戦場で正気を保つには軍医といえどもギリギリぶっ飛んだ方が勝ち
冷静で深刻にものを考える人間に戦場は向かない。

爆笑の中にも意味を感じるブラック・ユーモア これは面白く観れます