PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『炎のランナー』(1981)第54回アカデミー作品賞-780









イアン・チャールソン(エリック・リデル)












短距離走選手が1924年のパリオリンピックで活躍し金メダルを取る物語
でも単純なスポ根映画じゃないところがいんですねー

主人公は二人 ユダヤ人でケンブリッジに通うエイブラハムズと宣教師をめざすリデル
一度対戦しますがその時にはリデルが勝つ そしてパリ五輪100メートルで再戦する流れなんですが
映画の主眼はそこじゃなくて違う人生を歩んできたふたりそれぞれが自分と戦う姿スポーツを通しての
尊敬や成長が見どころとなります。

ユダヤ人のエイブラハムズが学校に呼ばれこう言われます。
「勝利を目指すのはいいが、プロのコーチを雇うのは品位に欠ける」「商人になるより紳士らしく負けた方がいい」 印象的なシーンでした


ともあれふたりは無事にスコットランド代表としてパリ五輪に出場するのですが

しか~~し! ここで宣教師をめざすリデルの試合が『日曜』であることがわかり
彼は安息日を理由に(このへんが日本人には?な部分)かたくなに出場を辞退します。


ここからは友情とジェントルマンの国エゲレスらしい展開で
ラストは爽やかに観おわれますよん♪

もちろん彼らは実在の人物であります。
有名な主題歌です 今回はピアノの貴公子クレーダーマンでどうぞ