PONYの缶詰

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『ベニスに死す』(1971) -755









ビョルン・アンドレセン(タジオ)










掛け値なしに美しい映画だ。T・マンの原作ではギリシア神にも喩えられる少年タジオが現実にもいたせいだ。


【キネマ旬報「オールタイムベスト・ベスト100」】名作100本見たのか俺?選出


それが『ペニスが死す』!

ってなんでやねん! そんなあなたもこれを見れば精気が蘇る

‘美・少年はお好きですか?’

病で身体の具合もあまりよくはない作曲家グスタフ(マーラー)はベニスでひとりの美少年に
心奪われまくりまして やがてコレラで死んでゆく 別に怪しい関係になるわけでもなく

この映画は、美少年ビョルン・アンドレセンにつきます♪

写真では彼の美しさの10分の1しか伝わらない。映画の中のビョルンは男でさえ見とれてしまいます。
え?どんなだって そうですね~~ベルバラ?御三家だと・・野口五郎?いやいやとにかく綺麗!

セリフがとて~も少ない映画なのです。衣装や大きな帽子、調度品、サンマルコ広場の風景、海
どの場面でも美少年ビョルン・アンドレセンが美しすぎます。

グスタフと海辺ですれ違うタジオの視線にルキノ・ヴィスコンティの思いが伝わる芸術的な秀作