PONYの缶詰

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『ブリット』(1968)-737








ジャクリーン・ビセット(キャシー)
ロバート・デュヴァル( ウェイズバーグ)







ポルシェ356カブリオレ










そしてこの映画のもうひとつの主役「フォード・マスダング・BULLITT」

監督のピーター・イエーツは大の車好きでこの映画のハイライトにも涙ものの
カーチェイスが用意されています。

1968年映画に当時最新の車。まずマックイーンが乗るハイランド・グリーンの1968年型マスタング390GT改(BULLITT)は今でも伝説の車で僕もプラモデル持ってました~

こいつはノーマルで325馬力なのですがBULLITT仕様でもちろんパワーUP!しています
(日本車の初代セリカリフトバックはスタイル&色ともにこれのパクリです)


対する敵のジジイふたりか乗る黒い車がまた凄い。1968年型ダッジ・チャージャーR/T
440マグナムと言うエンジンから375馬力と言うモンスター

そしてもう一台ジャクリーン・ビセットとホテルに乗り付けたのがポルシェ356カブリオレ


「ある人物」の護衛の任務についたマックイーンだったがジャクリーン・ビセットとHしてる間に
殺し屋に「ある人物」はショットガンで殺されてしまいます。だが実はこいつは替え玉でして

ここから殺し屋(ジジイ二人組)VSマックイーンのカーチェイスが始まるのですが
CGなどない時代にサンフランシスコの30区画を閉鎖して本気(マジ)で160キロとかで
街中を爆走します。こいつは凄い! 好きなシーンはダッジが背後にBULLITTしたがえて
普通に走ってます。交差点に差し掛かった瞬間に急左折!ダッジがフルスロットル!!でダッシュ
あの音から一気に郊外の国道でガソリンスンドにぶっ飛ぶまでは一見の価値あり


あえなくジジイふたりは黒こげで即死


お次は替え玉本人を追います
今度はサンフランシスコ空港を貸し切りって夜の滑走路で犯人VSマックイーンが・・
なんと!滑走路には離陸で動きだしてるパンナムのジェット機!これの下での攻防
ありえんしこのシーン!

最後は犯人は撃たれてめでたしとなるわけですが、いや~~なにすんねんマックイーンって感じでした

『フレンチ・コネクション』よりもカーチェイスはリアリティあります。グッー!

ロバート・デュヴァルはサンシャインと言うタクシーの運転手役で地味目な出番でしたね