PONYの缶詰

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『ブレードランナー』(1982)-735










ルトガー・ハウアー(ロイ)








デッカードとレプリカントのリーダーであるロイ(ルドガー・ハウアー)が対峙するクライマックス・シーンや、東洋と西洋の文化が入り乱れカオスと化した未来都市ロサンゼルスの描写は、後のSF映画に多大な影響を与え、現在でも様々な議論を呼び続ける映画史に残るSF映画の金字塔的作品!




近未来の背景と言えば「A.I」などが浮かぶが、この映画では決して洗練された未来像じゃなく
暗くジトジト雨がふる都市 ちゃんと車は空を飛んでくんですが 電飾看板にはTDKとか強力ワカモト
屋台でうどんを注文するハリソン・フォードがいる

はっきりいって全然派手さのカケラもないSF映画なのです。

これほど地味なSF映画も珍しい。レプリカントと言う人造人間を処分するのがブレードランナー(ハリソン・フォード)デッカードの役目だ。 しかし元々人間の製造したレプリカントたちにも言い分がありまして感情も芽生えるわけです。彼らの寿命は4年しかないし・・

ただの悪者退治映画じゃないとこがビター♪ そしてレプリカントの女と恋に落ちるデッカードなんですが ここで恋などインプットされてないレプリカント女にハリソン君こう言います
「好きといえ!」はい 「キスしてといえ!」はい「抱いてくださいといえ!」はい
おいおいおいそりゃずるいだろ~~~~~

そうそうレプリカント判別テストの場面で こんな質問もありました「……食事の最後に出るのはゆでた犬」

なんだ?そのゆでた犬って?ブハハ!


ま、でもってこの映画とっておきのオチは当のデッカード 実はレプリカントか?!
ってのを暗示するシーンがあるのだ~~~


コアなファン持つ映画ですが はて?高得点はあげれません
だってだってだもん