PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)-600










ジャック・ペラン(サルヴァトーレ)
アニェーゼ・ナーノ(エレナ)







キネマ旬報
/名作100本見たのか俺?24位



映画のパラダイス映画館と自宅ホームシアターのスクリーンがオーバーラップしていました
この自宅映画館も何十年も前若い頃から夢でしたから

さて映画大好き人間のサルヴァトーレとパラダイス映画館映写技師アルフレード
映画でも人生においても先輩なアルフレードとの師弟関係

そしてなにより映画館はあんなに素敵な場所だった。
TVが普及しだしサルヴァトーレの母親が家でTV見てるシーンは悲しかったです

この完全版はエレナとのいきさつ等50分間が追加されたため通常版ととかく比較され
物議を呼んだのですが、僕としては「自分のすることを愛せ。子供の時、映写室を愛したように」
「人生は、お前が見た映画とは違う。人生は、もっと困難なものだ。行け・・・・ローマに戻れ」にあるように追加された場面を含めてこそより深く心に沁みた点で完全版のほうが良かったです。

多くの映画ファンがそうであるようにトトにとって宝物だった映画グッズが30年の時を経て
母がキチンと机の上に整理して置いてくれてた場面・・・ジーンと来ました。

人生は映画のようにはいかないけど

映画のような人生を夢見た時代はみんなキラキラ輝いていましたね


ナイス映画です