2019-03-16 『Dr.パルナサスの鏡』(2009) 【と】映画レビュー 読者になる クリストファー・プラマー(パルナサス博士) ジュード・ロウ(鏡の向こうのトニー#2)パルナ~ス♪パルナ~~~ス♪モスクワ~の味~~ パルナスピロシキおとぎの国ロシアのパルナス博士がひたすらピロシキを食べまくる映画かなちがうやろ!パルナサスやがな~~(ここで一同ベンチからコケる)『Dr.パルナサスの鏡』ファンタジーにては難解な物語でして せっかくの幻想的な映像なのにようかわらんものになってしまってる。移動式見せもの小屋 舞台の中央には ん?オウムの麻原 彰晃か?みたいな老人が浮いてる見せ場は鏡の向こうで切り替わる人物ヒース・レジャージュード・ロウ慈善事業の会長が出てくるパーティあたり省いてもう少しスリムに進行してもらいたかった « 『時計じかけのオレンジ』(1971) -569 サザンオールスターズに行けるのか? » ページTOPへ ▲ //上に戻るボタン