PONYの缶詰

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『情婦』(1957) -380










マレーネ・ディートリッヒ(クリスチーネ)
エルザ・ランチェスター(付き添い看護婦)








映画を見よう!と切り替えて欲しい。

もちろん観賞後になると あ~~なるほどそれでタイトルが『情婦』だったのか~と妙に納得するのですが・・

ユンケル皇帝パワー!でましたタイロン・パワーこの人が主役
そして100万ドルの脚線美で、もはやレジェンド~な姉御マレーネ・ディートリッヒがタイロンの嫁
老練な弁護士に『戦艦バウンティ号の叛乱 (1935)』では悪徳船長だったチャールズ・ロートン
そして彼の専属看護婦に口うるさいおばはんがいますエルザ・ランチェスター ロートンと絶妙な
コンビネーションなのはこのふたりは実際の夫婦なんですよん


ある金持ち未亡人殺害の疑いをかけられ逮捕されたタイロンの弁護を引き受けるロートン
証人として立つデートリッヒ ハイピッチな展開で進む法廷内での検察VS弁護士

主役は完全にロートン一色になる。実に面白い展開で犯人推理に見る側も目が離せない
そして大!どんでん返し! と思わせての待て待て!ダテに主役張ってないぞ俺様タイロン!
さらなる大大どんでん返しに僕は椅子から転げ落ちました~~

ネタバレ全開な僕もこの映画だけは結末を書きたくない(笑)

ビリー・ワイルダー法廷サスペンスの最高傑作!いや~映画って面白いですね
文句なしの満点差し上げます。