PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『JFK』(1991) -376










トミー・リー・ジョーンズ(クレイ・ショー)
ジョー・ペシ
ジャック・レモン
ケヴィン・ベーコン









ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ :第35代アメリカ合衆国大統領暗殺事件の
真相をえぐる超大作

まずこちらを見ていただきたい

1962.8.5:マリリン・モンロー自殺(暗殺?)

1963.11.22:JFK暗殺

1965.2.21:マルコムX暗殺

1968.4.4:キング牧師暗殺

1968.6.6:ロバート・ケネディ(JFK弟)暗殺


わずか5年の間に起きた事件。マリリンとJFK&ローバトとの関係も
彼らの暗殺に無関係ではないだろう。ただしマフィアの陰謀など微々たるもので
そこにはCIA.FBI.国家の陰謀が関与すると言う

JFKが死んで得する人間は誰なのか?第一にあげられるのが次の大統領ジョンソンだろう
そして『戦争屋』と呼ばれる戦争ビジネスで暗躍する奴らです。彼らはベトナム戦争を終わらせたく
なかったしキューバ危機も違う展開を狙っていただろう。

マフィアにすれば彼らの多大な後押しで大統領に押し上げたJFKが手のひら返したように
マフィア撲滅に乗り出したわけですから当然暗殺への機運も高まってただろう

推理の域にとどまる映画ですが実に克明であり後半は盛り上がる
世紀のファック男ジョー・ペシがまくしたてる‘ファック’の連続攻撃には笑ってしまう


執念の検事コスナーが、法廷に立つ
ここでのセリフとても長いのですが思わず泣きそうになりました

手に汗が出そうな評決の瞬間!

スクリーンに向かって叫ぶ僕がいた!「そんなバカな・・・!」「ファッキュー!!」


アメリカ・・恐ろしい国だ


ゲビン・コスナーの熱演に拍手です。素晴らしい映画