PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『ジャガーノート』(1974)-369










オマー・シャリフ(ブルネル船長)












「圧倒的破壊力」とう意味の単語だそうだ。

ハリポタのダンブルドア校長役リチャード・ハリスが主役。舞台になるブリタニック号船長に
「ドクトル・ジバコ」オマー・シャリフ、まだ30代髪の毛ある若きアンソニー・ホプキンスが刑事

70年代には大金をかけた割にはコケるパニック映画が唸るほどあります
そんな中で異彩を放つこの映画 今ツタヤの「おもろなかったら金返しまっせ~」キャンペーンで
登場だ! よし見て金返してもらおうじゃないの~

アメリカ行きの豪華客船に爆弾が仕掛けられてどげんかせんといかん!と言う映画
大概こう言う映画では起こるのがパニックと自分だけ助かりたいムカツク奴とか
反対意見ばかり言う割に口だけ達者な奴だろう

それは『タイタニック』に代表される。またあのようなパニック下でのありえない恋愛


それら全部を排除して 爆弾処理だけに焦点を絞ったところが勝利の映画です。
このハラハラドキドキ感を増幅させる為だけにある船上の本物感!なんだこの海や船
見ていて船酔いしそうな揺れ凄いです!

大規模な爆発なしでここまで緊迫させる爆弾パニック映画も珍しい
全面のパネル開けてようやく最後の網を開けると「ようここまで来たね♪御苦労はん」と言う文字

爆弾仕掛け屋と処理屋のテクにこりゃ~金返せとは言えない傑作であります。