PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『ガス燈』(1944) -172










イングリッド・バーグマン(ポーラ)












実は不気味なサイコサスペンスなんですね~

家庭で水道使っていて他の部屋でも水道を使うと圧が下がり一瞬出が悪くなりますよね
この映画では同じ現象が家の照明である『ガス燈』に起こることが、事件のポイントになる

ロンドン高級住宅街で有名な歌手が殺害される。バーグマンのおばさんだ
犯人わからず迷宮入り キモイ家にいられないんでポーラ(イングリッド・バーグマン)は
イタリアで歌の勉強することに、そこでピアノ教師であるグレゴリーと恋におちて結婚
彼の願いで新居をあのロンドンのおばさんが殺害された家に構える。

ここらですでになんか怪しいやろ~~グレゴリー君

ここからの展開はヒッチコックのサスペンスより遥かにいい
グレゴリーに不信感を持ち始めたポーラを逆に精神異常者に仕立てていくあたり
怖いですねー目の演技がとてもいいんです。

そこへ『ナイアガラ』男ジョセフ・コットン(刑事)が登場して事件の謎に迫る
果たしてグレゴリーは殺人犯なのか?目的は?

イングリッド・バーグマンの熱演がこの『ガス燈』を名作にしたと言えるでしょう
主演女優賞GET!作品


怖いもの見たさの近所のおばはんが言う「おや まあ」とね
粋なラストで締めがいい。さすがジョージ・キューカー監督やりますな~~

期待以上にいけてる名作