PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『愛と青春の旅だち』(1982) -56


監督: テイラー・ハックフォード /出演: リチャード・ギア/ ザック・メイヨ


乗ってたバイクはトライアンフだが乗り方がぎこちない(笑)

リチャード・ギアこのとき33歳


リチャード・ギアこのとき51歳


シアトルに住む青年ザック。彼は元兵士の不甲斐ない父と2人で暮らしていた。母はザックが幼い頃、父の不実が原因で自殺した。ある日、ザックはかねてからの夢だったパイロットになるため、父の反対を押し切って海軍士官養成学校に入学する。そして鬼軍曹フォーリーによる厳しい指導のもと、他の士官候補生たちと共に過酷な訓練を受け始めた。やがて数週間が経ち、公に骨休めすることを許可された候補生たちは地元の盛り場へ。そこでザックは、町工場で働く女性ポーラと出会い恋に落ちるのだが…。
 海軍士官学校の新入生と、町工場の娘とのロマンスを軸にし、日本でも大ヒットした青春映画。士官学校の厳しい訓練の描写は、教官であるL・ゴセット・Jrの好演(アカデミー助演男優賞受賞)もあって迫力あるものになっており、地元の女性がみんな玉の輿を狙って士官候補生に言い寄るくだりなどの興味深い描写が多い。中でも、主人公の親友が挫折の果てに自殺するシーンなどは胸に迫るものがある。ただ、そういった側面よりもラブ・ロマンスの方に偏ってしまうのは、こういう作品の常として仕方がないのだが、どうしても歯がゆくなる。だからこそ、若い女性のバイブル的作品になってしまっているのだろうが……。



❤士官学校でパイロットめざすギアが闇商品扱う場面では雑多な環境で育ったフィリピン時代に得た

生きるすべなのだろうか


それにしても教官の鬼軍曹フォーリーがいい教官だった最後に卒業のバッジを渡すシーン

卒業生はいきなし少尉となり敬語で送る姿はちと感動的だ


ツレの自殺がよりギアの恋を盛り上げたが解説にもあるようにその場面は今の時代ほどには

突っ込んでは描かれずラストへ至る80年代映画らしい雰囲気バリバリだぜぃ


ギアはバイクの乗り方いけてなかったな~~すべてが若いなって見てました