PONYの缶詰

奈良・京都・大阪・神戸中心に写真を撮ってアホなことを書くブログ

『アフリカの女王』(1951) -38










キャサリン・ヘップバーン (ロージー)










キャサリン・ヘップバーンが扮する歴史物?と思うでしょ
でもね相手は、ハンフリー・ボガートですよ~彼がそんな役出来るハズはない

じゃぁ~どんな映画?「なんでやねん!冒険活劇コメディ」です(笑)

ここはアフリカのゴンゴ ジャングルの中を流れる川にボロいポンポン船に乗った
なんでも屋のボギーがいます。その船の名前が『アフリカの女王』(AFRICAN QUEEN)なんです

たいそうな名前とは裏腹なボロ船にコソ泥みたいな髭面のボキーが、村を焼かれた行き遅れの
イギリス人宣教師ロージを船に乗せて安全なとこへに逃げる

ところがロージ、何を言い出すのかと思ったらドイツ軍ムカつくから自作で魚雷作って
ドイツの戦艦に体当たりしようや!と言う。んなアホな~とさすがのボキーもあきれるが
女はマジだ 途中カバ、ワニ、ヒル、激流、葦の沼やらを乗り越えてようやく目標の戦艦に
接近するが・・・まさかの転覆(なんでそうなるねん) 結局捕まりましてふたりは処刑される

努力が水の泡戦法はジョン・ヒューストン監督の定番パターンだ(笑)


だが!最後に痛快な結末が待っているのです!!!

おバカなアドベンチャー映画でもない。かといって深い思慮など全くない
だけど面白い! 過酷なアフリカロケも生きています。これでボギーは主演男優賞GET!