初代の
MR2は、とてもコン
トロールが難しい車で度々大通りの交差点で簡単に
スピンしてしまう。その分あやつる楽しみがワクワク感をもたらしてくれた。
丸みを帯びた新型は、1.6リッターから2.0リッターとなりエンジンも3SGEに
なった。3年乗った
MR2を下取りに出してまたもや36回払いローンで即決購入。
ターボなしの
AT車でした。印象はスポーツカーの顔をした普通の車になっていた。
全然面白くもなんともない!なのでこの時期はもっぱらオンナを乗せては変態活動に
精を出していました。
スポーツカー時代にも翳りが見え始め、世間はバブルと共によりハイソな車を
求める時期だった。
次回の愛車:ハイソカーの時代GX61クレスタを現金で購入の巻。