PONYの缶詰

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リメンバーバブル期 神戸・三田屋

バブル時代のステーキ屋、その先駆けと言ってもいい三田屋は、中納言と並んで
今もモザイクの3Fに店を構える。


毎年クリスマスは、このお店でバブル期にタイムスリップするのだ。


バブル時代そのままのアプローチです。



予約しなく:ても満席になることはないが、窓際でピアノ近くを確保できる。
生演奏は、18:30~と19:30~です。


特製の生ハム。ドレッシングの効いたオニオンを巻いて食べる。他のステーキハウスでは出で来ない。こいつがうまいのです。


続いてサラダ。まーこれは普通かな。


スープも普通の域は超えません。ただこんな場所で食べるとうまくは感じる。


神戸牛のヒレ本日はなく、サーロインだけだったので、厳選但馬牛150gのヒレ


ガーリックチップをいっぱい乗せて、好みの焼き加減で食べれます。目の前で
パフォーマンスしてくれるお店よりお気楽に行けます。

デザート&コーヒーが、この後出てきます。お肉は申し分なくうまいです。

お会計:2名で2万4千円。 ボリュームもあってこの値段なら決して高くない。
バブル時代に生きた俺たちは、今もクリスマスはバブリーに行くのだった。




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